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銀歯からセラミックへ!郡山で人気の審美歯科治療
銀歯からセラミックへの移行が注目される理由
銀歯が気になって思い切り笑えない。そんな経験はありませんか?
口を開けたときに見える銀色の詰め物や被せ物は、多くの方の悩みとなっています。特に前歯や目立つ部分の銀歯は、笑顔に自信を持てなくなる原因になることも少なくありません。近年では、見た目の美しさと機能性を兼ね備えたセラミック治療への関心が高まっています。
セラミックは天然の歯に近い見た目を実現できるだけでなく、金属アレルギーのリスクも軽減できる素材です。歯科治療の技術進歩により、従来の銀歯からセラミックへの移行が進んでいるのです。
私が郡山市で歯科医院を開業して20年以上になりますが、この間に審美歯科治療の需要は大きく変化しました。特に最近は「銀歯を白い歯に変えたい」というご要望が増えています。
では、なぜ今、郡山市で銀歯からセラミックへの移行が注目されているのでしょうか?

セラミック治療とは?基本知識と種類
セラミック治療とは、陶材(セラミック)を使用して歯を修復する方法です。天然歯に近い見た目と強度を持ち、審美性と機能性を両立させた治療法として注目されています。
セラミック治療には主に以下の種類があります。
- オールセラミック:全体がセラミックでできており、最も自然な見た目を実現できます
- ジルコニア:セラミックの約13倍の強度を持ち、奥歯など強い力がかかる部分に適しています
- ハイブリッドセラミック:セラミックに一部樹脂を含んでおり、対合歯(噛み合う歯)への負担を軽減します
- e.max(イーマックス):強度と審美性のバランスに優れた二ケイ酸リチウムガラスセラミックです
それぞれの素材には特徴があり、患者さんのお口の状態や治療部位、ご要望に合わせて最適なものを選択します。例えば、前歯なら見た目重視でオールセラミック、奥歯なら強度重視でジルコニアというように使い分けることが多いです。
セラミック治療は基本的に保険適用外の自費診療となりますが、長期的な耐久性や審美性を考慮すると、多くの患者さんに選ばれる理由があるのです。
銀歯のデメリットとセラミックのメリット
銀歯は保険適用で安価に治療できる利点がありますが、いくつかの問題点も抱えています。
まず最も気になるのは見た目でしょう。銀色の詰め物や被せ物は口を開けたときに目立ってしまいます。特に前歯や小臼歯など人目につきやすい部分にあると、笑顔に自信を持てなくなることも。
また、銀歯は金属でできているため、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。口内炎や歯肉炎、舌炎といった口腔内の症状だけでなく、顔や全身に湿疹が出ることもあるのです。
さらに、銀歯と歯の間に微小な隙間ができやすく、そこから二次虫歯が発生するリスクもあります。経年劣化による変色や歯肉の黒ずみ(メタルタトゥー)も問題点です。
一方、セラミックには以下のようなメリットがあります。
- 自然な見た目:天然歯に近い色調や透明感を再現できます
- 金属アレルギーのリスクなし:金属を使用しないため、アレルギー反応の心配がありません
- 虫歯になりにくい:表面が滑らかで歯垢が付着しにくいため、二次虫歯のリスクが低減します
- 変色しにくい:着色の原因となる物質を吸収しにくいため、長期間美しさを保ちます
- 生体親和性が高い:人体に優しい素材で、歯肉への刺激も少なくなっています
セラミック治療の流れと期間
セラミック治療は、いくつかのステップを経て完了します。一般的な治療の流れと期間についてご説明します。
まず初回の診察では、お口の状態を詳しく検査します。レントゲン撮影やお口の中の写真撮影を行い、現在の状態を正確に把握します。そして、患者さんのご要望をお聞きしながら、最適な治療計画を立てていきます。
2回目の来院では、セラミックを装着するための準備を行います。虫歯がある場合はその部分を除去し、歯の形を整えます。その後、精密な型取りを行い、セラミックを作製するための情報を歯科技工士に伝えます。
場合によっては、この段階で仮の被せ物(テンポラリークラウン)を装着することもあります。特に前歯など見た目が気になる部分では、治療期間中も審美性を保つためにこの処置を行います。
3回目の来院では、完成したセラミックを実際に装着します。色や形、噛み合わせなどを細かく確認し、必要に応じて調整を行います。問題がなければ、特殊な接着剤でセラミックを歯に固定します。
最後に、4回目の来院で最終確認を行います。装着後の状態や噛み合わせに問題がないか確認し、セラミックのメンテナンス方法についてもご説明します。
治療期間は、症例によって異なりますが、一般的には2週間〜1ヶ月程度です。ただし、複数の歯を治療する場合や、歯周病治療が必要な場合などは、それに応じて期間が長くなることもあります。
最近では、CAD/CAMシステムを導入しているクリニックでは、1日で治療が完了することもあります。郡山市内のフィレールデンタルクリニックなどでは、口腔内スキャナーとセレックというシステムを使用して、最短1回の来院でセラミック治療を提供しています。
どのような治療法が最適かは、お口の状態や治療部位、ご希望によって異なります。まずは歯科医院での相談をおすすめします。

セラミック治療の費用と保険適用について
セラミック治療は基本的に保険適用外の自費診療となります。その理由は、保険診療では使用できる材料や技術に制限があり、高度な審美性を実現するセラミック治療は対象外とされているためです。
セラミック治療の費用は、使用する素材や治療部位、クリニックによって異なりますが、一般的な価格帯をご紹介します。
- インレー(詰め物):3〜8万円程度
- クラウン(被せ物):8〜15万円程度
- ラミネートベニア:8〜15万円程度
これらの価格は1歯あたりの目安です。使用する素材(オールセラミック、ジルコニア、e.maxなど)によっても価格は変わります。また、事前に歯周病治療や根管治療が必要な場合は、別途費用がかかることもあります。
費用面で気になる方には、以下のような選択肢もあります。
- 部分的なセラミック治療:見える部分だけセラミックにする
- 医療費控除の活用:年間の医療費が一定額を超えると税金の還付を受けられる
- 分割払いの利用:多くのクリニックでクレジットカード払いや医療ローンを用意している
また、保険診療でも白い素材を使用できる場合があります。例えば、前歯や小臼歯の被せ物には「CAD/CAM冠」という白い被せ物が保険適用となっています。ただし、審美性や耐久性はセラミックに比べるとやや劣ります。
費用に関しては、各クリニックで無料相談を実施していることが多いので、まずは相談してみることをおすすめします。希望ヶ丘歯科クリニックでも、治療前に詳しい費用説明を行い、患者さんが納得した上で治療を開始しています。
長期的な視点で見ると、耐久性や審美性に優れたセラミック治療は、結果的にコストパフォーマンスが高いこともあります。ご自身の歯の状態や予算に合わせて、最適な選択をしましょう。
セラミック治療後のメンテナンスと注意点
セラミック治療は高品質な素材を使用していますが、適切なケアを行わなければ寿命が短くなってしまいます。治療後のメンテナンスと注意点について解説します。
まず、セラミックそのものは虫歯になりませんが、セラミックと歯の境目は虫歯になるリスクがあります。そのため、日常的な歯磨きはとても重要です。特に歯と歯の間や歯と歯肉の境目は丁寧に磨きましょう。
フロスや歯間ブラシの使用も効果的です。セラミックと歯の境目に食べ物が詰まりやすいため、毎日のケアに取り入れることをおすすめします。

また、定期的な歯科検診も欠かせません。一般的には3〜6ヶ月に一度の検診が理想的です。プロによるクリーニングを受けることで、自分では落としきれない汚れを除去し、セラミックの状態もチェックしてもらえます。
セラミック治療後の注意点としては、以下のようなことが挙げられます。
- 硬いものを噛まない:氷や固いナッツ類、せんべいなど非常に硬いものを噛むと、セラミックが割れる可能性があります
- 歯ぎしりへの対策:就寝時の歯ぎしりがある場合は、ナイトガードの使用を検討しましょう
- 着色の原因となる食べ物・飲み物に注意:セラミックは比較的着色しにくいですが、コーヒー、赤ワイン、カレーなどの色の濃い食べ物・飲み物の摂取後は、できるだけ早く口をすすぐことをおすすめします
- 喫煙を控える:タバコのヤニはセラミックの表面に付着し、変色の原因になります
セラミックの寿命は、素材や部位、お手入れの状態によって異なりますが、適切なケアを続ければ10年以上持つことも珍しくありません。中には15〜20年以上使用されている方もいらっしゃいます。
もし、セラミックに違和感や痛みを感じた場合は、早めに歯科医院を受診しましょう。小さなトラブルでも放置すると大きな問題に発展することがあります。
希望ヶ丘歯科クリニックでは、セラミック治療後のメンテナンス方法についても詳しくご説明し、定期検診のご案内もしています。長く美しい歯を保つためのサポートを行っていますので、ぜひご相談ください。
まとめ:銀歯からセラミックへの移行で得られるメリット
銀歯からセラミックへの移行は、単なる見た目の改善だけではなく、様々なメリットをもたらします。これまでの内容を振り返りながら、そのメリットをまとめてみましょう。
まず、最も大きなメリットは審美性の向上です。セラミックは天然歯に近い色調や透明感を再現できるため、人前で笑う際の自信につながります。特に前歯や目立つ部分の銀歯をセラミックに変えることで、印象は大きく変わります。
次に、健康面でのメリットも重要です。金属アレルギーのリスクがなくなり、口腔内の金属が原因で起こっていた症状が改善することもあります。また、セラミックは表面が滑らかで歯垢が付着しにくいため、二次虫歯のリスクも低減します。
さらに、長期的な安定性も魅力です。適切なケアを続ければ、セラミックは10年以上使用できることも珍しくありません。変色や劣化も少なく、長期間美しい状態を保てます。
郡山市には希望ヶ丘歯科クリニックをはじめ、優れたセラミック治療を提供する歯科医院があります。それぞれの医院で特徴やアプローチが異なりますので、ご自身の希望や状況に合った医院を選ぶことが大切です。
セラミック治療は自費診療となるため費用面での負担はありますが、長期的な視点で見ると、その価値は十分にあると言えるでしょう。また、部分的な治療や分割払いなど、負担を軽減する方法もあります。
銀歯が気になっている方、口元に自信を持ちたい方は、まずは歯科医院での相談をおすすめします。プロの視点からアドバイスを受けることで、ご自身に最適な選択ができるはずです。
笑顔は人生を豊かにする大切な要素です。セラミック治療によって得られる自然で美しい笑顔は、あなたの人生にも新たな輝きをもたらすことでしょう。
詳しい情報や無料相談をご希望の方は、希望ヶ丘歯科クリニックまでお気軽にお問い合わせください。あなたの笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
院長 武川 陽子

メッセージ
郡山市大槻町にある希望ヶ丘歯科クリニックで院長をしております武川陽子です。
私たちは、2001年の開院以来、地域に密着した歯科医院として患者様に寄り添った治療を続けて参りました。
患者様ひとりひとりに合った治療を心掛けており、その治療法の決定のため綿密にカウンセリングしております。
また、治療に関しては、不安を払拭すべく丁寧な説明も心掛けております。
歯の治療に関することなら、まずはご来院ください。
経歴
1992年 鶴見大学歯学部 卒業
1992年 新井矯正歯科(立川市) 勤務
1995年 武川歯科医院(港区) 開院
2001年 希望ヶ丘歯科クリニック 開院
現在に至る
